琉球王朝秘茶
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ウコンの花

ウコンの根茎
ウコン」はショウガ科に属する 亜熱帯原産の植物で、熱帯アジアに広く分布し、クルクミンをはじめ、天然ミネラルを豊富に含んでいます。

古来より 幅広い効力を持つ薬草として珍重され、琉球王朝時代には王府の専売品であり、一般の栽培は禁じられていました。

ウコンの働き
中国で繍纂された有名な薬物書「本草綱目」の中にウコンについて「気を下し、血の滞りを調整する。」と書かれています。気や血は漢方でいう一種の生命エネルギーですからこれらの乱れを正して病気を治す、または予防するといっているのです。
現在ではさまざまな研究の結果、ウコンの成分の働きが明らかになっています。
ウコンには、黄色の色素成分であるクルクミンのほか、ターメロンやシネオールなどといった精油成分が含まれています。この成分は微量なものまで入れるとなんと100種類以上もあるとされ、これらの成分の素晴らしさが見直されてきています。

一般的にウコンと呼ばれるものには、
秋ウコン(学名:ウコン)
春ウコン(学名:キョウオウ)
紫ウコン(学名:ガジュツ)
があります。

ウコンの主成分、“クルクミン”の働き。
ウコンの根茎にはクルクミンという黄色色素が含まれています。これは古くから食用色素として広く利用されており、最近の研究では健康維持が期待できる色素として科学的に証明されています。