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ニライ・カナイ

沖縄と奄美に伝わる「ニライ・カナイ」と言う話をする前に、 長い間またせたことを先に詫びろう。
グブリー・サビタン(ご無礼を・致した)。

さて、ニライ・カナイとは「海の彼方にある楽土」のことで「そこから毎年神(赤マタ・黒マタ・マユンガナシ)が訪れ、世の中に豊穣をもたらす」と言う話じゃが、この話の真意は、現在、だれにも知られていないのじゃ。

実はのう
ニライ・カナイの二ライのニは二つと言う意味で、ニライとは「未来・如来」と言う言葉の合成語であり、 二ライ・カナイとは「未来の如来」が「叶える」と言う韻を込めて造った言葉なんじゃ。

沖縄古語辞典にも記されているがマユンガナシのカナシは「親しく敬う・立派な・優れた」と言う意味で、マユンカナシとは「真実な世の優れた愛おしい子供」のことなんじゃよ。

マユンカナシ「海(産み)の向こう(未来)の真の世の優れた子供」 についてはあとで触れることにして、ご存知のように沖縄に現存する赤マタは無毒の蛇であるので、黒マタも又ヘビを示していることは容易に想像が付くであろう。

意外かも知れぬが赤マタ黒マタは聖書の中に登場するヘビとモーセが旅の途中で掲げたイエス・キリストの象徴の青銅のヘビを示すために造ったのじゃ。

東大の人類学教授に言わせれば「人間とサルの違いを言えば簡単にキレルのはサルであり」と答えていたのじゃが・・・
障害がなく子供でもないのに、善悪を知らない大人は動物のままであり・・・

実は人間と動物の異なりは「文字には意味がある」と言うことを知ることにも関わってくるのであり、命の木の実を得るとは文字の意味を知り、神が与えた、自分の使命を果たすことにあるのじゃ。

さて、
如来の如(女と口)は「女が口で言う」であり「どの子もイエス同様、大切な子供である」と言う示しで、来は「米の上に乗った十字架」のことなのじゃ

如来の来の米と言う文字(体)は光輝く十字架の象形(所謂イコン)であり、わしら日本人が主食とする米には光り輝く十字架(使命)を食べると言う意味がコメられているのであり、如来とは「女が言ったように如く来る」と言う意味であり、先のマユンカナシは如来のことであり、阿弥陀・如来とはアーマン(一人の人・やどかりに同意した人)と言ったイエス・キリストのことなんじゃよ。

人間の体は仮宿で、人間は未だ「ヤドカリ」なのじゃ。

テレビでは(象徴としての二本のヘビなる螺旋構造と四つの福音書の塩基で示された)遺伝子(エデンの子)の解明も終わり、あと20年もすると人間は病気では死ななくなり、将来平均寿命は千年になると伝えたりする。

寿命が千年に伸びると千年の間に万年になる医術が手に入り、人はヤドカリから死なない体を手に 入れて、本当の人、すなわち神(如来)になるのじゃ。

近頃流行の映画、ダビンチ・コードの主役が象徴について色々と語っていたが、象徴(シンボル)と は「宴会場への席次の切符」であり、わしらに優しさがあれば、この地球は厳しい学校では無く、優しい公園であり、私たちが暮らすこの世は、私たちの心がけ次第で、既に天国なのじゃよ。

マユンガナシとはすぐそこにおる「未来のクラスの地球に住む子供達」のことなのじゃ。
自分の子供だけでなく全ての子供たちを大事にするのじゃぞ。
そうすれば今の肉体は滅んでも、生まれ変わりがあることを知り、永遠の生命を手に入れることができるじゃろー。