今から遥か2220年前、中国の「寧波」と言う港から数千名の童男女を引き連れ、船出した男がいる。史記によれば徐市、漢書によれば徐福と言う。
徐福のこの渡海は日本ではこれまで伝説とされてきた。
しかし、1982年江蘇省において徐福村(現在徐阜村)が発見され、徐福は実在の人物だったとし、現在中国において史実として認められているのである。
徐福は前二一九年に数千名の童男女、その九年後に良家の男女子三千名と五穀の種子や百工(様々な技術者)を引き連れ、東南の三神山へ向け渡海したのである。
彼は始皇帝の命を受け、不死の神薬を探しに行ったとされているが、見つける事が出来なくて、帰らず。平原広沢を見つけそこの「王」になったと記されている。
平原広沢が日本のどこなのか、何と言う王になったのかは未だ知られてない。
何はともあれ、未だ誰も知らない「日本」と言う国号の由来から述べていくことにしよう。
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